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エバーアラート(Ever Alert)のインストールの説明書

アプリのインストールのやり方から、アプリの有効化まで、画像でわかりやすく説明いたします。

それぞれの画像の下に説明が書かれています。

手順5まで完了すると、点滅でお知らせする機能が作動します。

下記の説明は、Android13、Android12、Android11、Android10に対応しています。
Androidのバージョンによって、画面が少し違いますが、表示される内容は同じです。

手順1から順番にすすんでください。

下の手順をタップすると、その手順に移動します。
手順1 アプリをインストールする

手順2 アプリを起動する

手順3 アプリの初期設定をする

手順4 点滅の作動テストをする

手順5 アプリの有効化をする


手順1 アプリをインストールする

※アプリのインストールは、スマートフォンがインターネットを使える状態で行ってください。

「GooglePlayで手に入れよう」をタップする、または、QRコードを読み取ると、アプリのインストール画面に移動します。


ここから下では、
「GooglePlayで手に入れよう」や「QRコード」を使わない場合のインストールのしかたを説明します。

Androidスマートフォンを開いて、上の画像の赤丸のところ「Google Play ストア」のアイコンをタップしてください。


上の画像のような、GooglePlayストアの画面が表示されます。

赤丸のところをタップしてください。


入力画面が表示されるので、「エバーアラート」や「ever alert」と入力して、赤丸のところの検索ボタンをタップしてください。


エバーアラートが表示されるので、赤丸のところ「インストール」をタップしてください。自動的にインストールがはじまります。


「保留中...」と表示されて、すぐにインストールがはじまらないことがあります。このまま、数分、待ってみてください。


待っていると、自動的にアプリのダウンロードがはじまります。


アプリのダウンロードが終わると、自動的にインストールが始まります。


アプリのインストールが完了すると「インストール済」と表示されます。

ホームボタンなどをタップして、ホーム画面に戻ってください。


以上で、「手順1 アプリをインストールする」は完了です。手順2にすすんでください。



手順2 アプリを起動する

インストールが完了したので、次に、エバーアラートのアプリを起動します。

ホーム画面に、「Ever Alert」のアイコンがあったら、アイコンをタップして、アプリを起動してください。

アプリのインストールが完了したとき、自動的に、ホーム画面に「Ever Alert」のアイコンが追加される場合があります。
※Androidのバージョンによって、自動的に、ホーム画面にアイコンが追加されたり、されなかったりします。

アプリが起動できたら、「手順2 アプリを起動する」は完了です。 手順3にすすんでください。
手順3 アプリの初期設定をする


※ホーム画面に「Ever Alert」のアイコンが見つからない場合は、下の説明にすすんでください。

ホーム画面の下のあたりに指で触れて、画面の一番上のあたりまでスワイプしてください。

「スワイプ」とは【画面に指で触れて、指が画面に触れたまま指を滑らせる】という画面の動作です。


インストールされているアプリのアイコンの一覧が表示されます。

この画面を上下にスワイプしてください。「Ever Alert」のアイコンが見つかります。

見つかった「Ever Alert」のアイコンをタップしてください。アプリが起動します。

アプリが起動できたら、「手順2 アプリを起動する」は完了です。手順3にすすんでください。


ホーム画面に「Ever Alert」のアイコンを作ることができます。

下の動画をタップして見てください。

上の動画について説明します。

ホーム画面の下のあたりに指で触れて、上の方にスワイプします。アプリのアイコンの一覧が表示されます。

次に、「Ever Alert」のアイコンに指で触れて1秒まってから、スワイプしてください。

ホーム画面にアイコンを追加する表示になるので、指をはなしてください。

ホーム画面に「Ever Alert」のアイコンが作成されました。


以上で、「手順2 アプリを起動する」は完了です。手順3にすすんでください。



手順3 アプリの初期設定をする

アプリを起動したら、初期設定で、「免責事項への同意」「機能の許可」をします。

アプリを起動すると、この画面が表示されます。
この画面が、アプリのメイン画面です。

メイン画面が表示されたら、左上の青丸のところをタップしてください。


「免責事項と使い方」という画面が表示されます。この画面を、上下にスワイプして免責事項の内容を必ず読んでください。


免責事項の内容を読み、同意をしたら、青丸のところをタップしてください。


青丸のところのように表示が変わったら、「免責事項の同意」は完了です。

左上の赤丸のところをタップして、メイン画面に戻ってください。


次に、「機能の許可」をします。メイン画面の右上の青丸のところをタップします。


このような画面が表示されます。この画面から「機能の許可」をします。

この画面を上下にスワイプしてください。


上下にスワイプをすると、下の方に、4つのボタンあります。[1]のボタンから順番に許可をします。

[1]のボタン、赤丸のところをタップしてください。


このような画面が表示されます。
上下にスワイプして「Ever Alert」を見つけてください。
「Ever Alert」が見つかったら、「Ever Alert」のところをタップしてください。


このような画面が表示されます。青丸のところをタップしてください。

青丸のところの表示が変わったら、左上の矢印をタップしてください。


青丸のところの表示が変わったら、左上の矢印をタップしてください。


Ever Alertのところに「許可」と表示されていれば問題ありません。

左上の矢印をタップ
してください。4つのボタンの画面に戻ります。


[2]のボタン、赤丸のところをタップしてください。


Android13では、このような画面が表示されます。

上下にスワイプして「Ever Alert」を見つけたら、「Ever Alert」のところをタップしてください。

※Android12、Android11、Android10では、上のような画面は表示されませんので、下の説明に進んでください。


※Android13では、このような画面が表示されます。
Android12、Android11、Android10では「通知へのアクセス」と表示されます

「通知へのアクセスを許可」の右の青丸のところをタップしてください。


Android13では、このように表示されます。上下にスワイプしてください。「許可」の表示があります。

Android12、Android11、Android10は、表示が少し違いますが、同じように「許可」の表示があります。


「許可」のところをタップしてください。


「通知へのアクセスを許可」の右のところの表示が変わったら、左上の矢印をタップしてください。


左上の矢印をタップしてください。4つのボタンの画面に戻ります。


[3]のボタン、赤丸のところをタップしてください。


「アプリの使用時のみ」をタップしてください。


[4]のボタン、赤丸のところをタップしてください。


「許可」をタップしてください。

[1]から[4]の許可が完了すると、自動的にメイン画面に戻ります。


以上で、「手順3 アプリの初期設定をする」は完了です。手順4にすすんでください。



手順4 点滅の作動テストをする

初期設定が完了したので、点滅の作動テストができるようになりました。

これから、スマートフォンのフラッシュライトが作動するかどうか確認します。
この作動テストで、フラッシュライトが光れば問題ありません。


※この作動テストで、スマートフォンのフラッシュライトが光らない、点滅しない場合は、そのスマートフォンでは、このアプリは使用できません。


※右上のバツマークのところは、タップしないでください。ここをタップすると、手順5にすすんでしまいます。

手順5にすすむ前に、フラッシュライトの作動テストをします。

上下に少しスワイプして「フラッシュライトの点滅の設定」を表示してください


赤丸のところ「テストをはじめる」ボタンをタップしてください。

※フラッシュライトが光ります。光におどろいて、スマートフォンを落とさないように注意してください。

何も問題がなければ、スマートフォンのフラッシュライトが、ピカッ、ピカッ、と点滅を繰り返します。

「テストをとめる」ボタンをタップして、点滅をとめてください。
※作動テストで点滅中に、スマートフォンを横に回転すると点滅は自動的に止まります。

次に、青丸のところをタップしてオン(ON)にしてください。
青丸のところがオンになったら、「テストをはじめる」ボタンをタップしてください。点滅のしかたが変わります。青丸のところを、もう一度タップしてオフ(OFF)にすると、シンプルな点滅に戻ります。

緑丸のところを左右にスワイプしたり、タップしてください。
ゲージが動いて、点滅の設定を変えられます。設定を変えたら「テストをはじめる」ボタンをタップして、点滅を確認してください。
お好みの点滅のしかたに設定してください。

ゲージの設定を、一番最初の状態に戻したいときは「初期値にもどす」ボタンをタップしてください。

※ゲージの横幅がせまくて動かしにくい場合は、スマートフォンを横向きに回転してください。アプリの画面が横長になります。ゲージが長く表示され、動かしやすくなります。

※重要な注意※
「光過敏性発作」や「てんかん」の症状や恐れがある場合、速い点滅、細かい点滅にしないでください。速い点滅、細かい点滅を見ると、人によっては、光過敏性発作を引き起こす恐れがあります。点滅の速さ、細かさに注意して自己責任で設定してください。不安な場合は医師に相談や確認をしてください。


バイブレーションの機能もお試しください。
青丸のところをタップして、スイッチをオン(ON)にしてから、「テストをはじめる」ボタンをタップしてください。点滅に合わせて振動します。
青丸のところをタップすると、オフ(OFF)になります。点滅中でもオン、オフを切り替えられます。

赤丸のところをタップして、スイッチをオン(ON)にしてから、「テストをはじめる」ボタンをタップしてください。フラッシュライトは光らずに、振動だけ作動します。
赤丸のところをタップすると、オフ(OFF)になります。点滅中でもオン、オフを切り替えられます。


以上で、「手順4 点滅の作動テストをする」は完了です。手順5にすすんでください。



手順5 アプリの有効化をする

点滅の作動テストで、スマートフォンのフラッシュライトの点滅を確認できたら、「アプリの有効化」をします。

「アプリの有効化」をオン(ON)にすると、着信、不在着信、メールの受信、LINEの受信、各種アプリの通知などがあったとき、点滅でお知らせする機能が作動します。

※「アプリの有効化」がオフ(OFF)の状態では、点滅でお知らせする機能は作動しません。


右上の青丸のところをタップしてください。


この画面が表示されます。上下にスワイプをして説明を読んでください。


「定期購入にすすむ」ボタンを1回だけタップしてください。
タップしたら、下の画像の表示がでるまで、まってください。


GooglePlayの定期購入のお支払い方法を選択する画面が表示されます。

※「Googleアカウント名」、「日付」のところは、利用者によって表示が違うので、画像ではモザイクにしてあります。

ご希望のお支払い方法を選択してタップしてください。

ここでは、一番多く利用されている「クレジットカードを使用する場合」について説明します。

青丸のところ「カードを追加」をタップしてください。


「カードを追加」をタップすると、このような、クレジットカード番号を入力する画面が表示されます。

クレジットカード番号」「使用期限」「セキュリティコード(カード裏の3桁)」を入力してください。

※この説明画像では、マスターカードの番号を入力したので、マスターカードの表示が出ています。
※マスターカード以外のクレジットカードも使えます。

入力が済んだら、青丸のところ「保存」ボタンをタップしてください。


「保存」をタップすると、上のような、決済内容の確認画面が表示されます。

上下にスワイプして、内容をよく確認してください。

初めてアプリを利用する場合、7日間無料でお試しいただけます。



内容の確認が済んだら、一番下にある、青丸のところ「定期購入」ボタンをタップしてください。


問題なく、定期購入の手続きが完了すると、「定期購入しました」という表示が出ます。
自動的に消えますので、そのまま数秒お待ちください。

「定期購入しました」という表示が消えたら、自動的に、アプリのメイン画面に戻ります。

※もし、自動的にメイン画面にならないときは、左上のバツマークをタップして、メイン画面に戻ってください。


メイン画面に戻ったら、右上の青丸のところをタップしてください。


「アプリの有効化」の右にある、青丸のところのスイッチがオン(ON)になりました。

「アプリの有効化」がオンになったので、赤丸のところの4つのスイッチが操作できるようになりました。

「アプリの有効化」がオンになると、画面の一番上(ステータスバー)の緑丸のところに、「小さいEのアイコン」が表示されます。
※はじめて「アプリの有効化」をオンにした場合、「小さいEのアイコン」が表示されるまで、数秒かかることがあります。

「小さいEのアイコン」についての説明

「アプリの有効化」をオンにすると、「小さいEのアイコン」が表示されます。「アプリの有効化」がオフになると、「小さいEのアイコン」が消えます。
この表示によって、Androidのホーム画面でも、「アプリの有効化」の状態がわかります。


赤丸のところの4つのスイッチについての説明

上の画像では、「電話」と「Gmail」のスイッチがオン(ON)になっています。この場合、電話の着信や不在着信があったときGmailを受信したとき、点滅のお知らせが作動します。

電話」「Gmail」「SMS」「アプリやSNS」のスイッチは、点滅でお知らせしてほしいものをオン(ON)にして、点滅でお知らせしないものをオフ(OFF)にしてください。

電話」をオンにすると、電話の着信や不在着信があったとき、点滅のお知らせが作動します。
Gmail」をオンにすると、Gmailを受信したとき、点滅のお知らせが作動します。
SMS」をオンにすると、SMSを受信したとき、点滅のお知らせが作動します。
アプリやSNS」をオンにすると、リストから選択したアプリの通知があったとき、点滅のお知らせが作動します。


一時的に点滅のお知らせを作動させたくない場合について

たとえば、映画館など、点滅のお知らせを作動させたくないときは、「アプリの有効化」の右のスイッチをタップして、「アプリの有効化」をオフ(OFF)にしてください。
点滅のお知らせを再開させるには、「アプリの有効化」の右のスイッチをタップして、「アプリの有効化」をオン(ON)にしてください。


以上で、「手順5 アプリの有効化をする」は完了です。


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