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ユニットバスの排水口からお湯が逆流してきてしまう原因と仕組みは?
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ユニットバスの排水口からお湯が逆流してきてしまう原因と仕組みは?
💡 回答
浴槽と洗い場の排水パイプが、床下で「1つの同じ管」に合流しているユニットバス特有の構造が原因です。
合流地点より先のパイプが汚れで細くなっていると、浴槽から一気に流された大量のお湯が行き場を失い、逃げ道として低い位置にある洗い場の排水口から逆流してきます。
なぜ洗い場から逆流するのか?構造上の理由
| 状況 |
配管内の状態 |
水流の逃げ場 |
危険度 |
| シャワー使用時 |
水量が少ないため、細い隙間でもかろうじて流れる |
そのまま下水へ |
🟢 低 |
| 浴槽の栓を抜いた時 |
一気に数百リットルが流れ込み、細い隙間では処理不能になる |
洗い場の排水口へ逆流 |
🔴 高 |
シャワーの時は普通に流れるのに、お風呂の栓を抜いた時だけ洗い場が水浸しになる場合は、合流地点より奥(メイン管)に巨大な汚れの塊が潜んでいます。
⚠️ 逆流したお湯を無理やり押し流すのは大変危険です
逆流が起きた際に、ラバーカップ(スッポン)などで洗い場から無理に圧力をかけると、行き場を失った水圧が浴槽側へ逆流し、配管の接続部を破損させる恐れがあります。
また、溢れた汚水が洗い場のドアの隙間から脱衣所へ漏れ出し、床材を腐食させる二次被害に繋がるため、すぐに浴槽の栓を閉めて水の流れを止めてください。
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合流地点の奥に潜む「皮脂と髪の毛のヘドロ」対策に
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