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業務用パイパスを使って流れが改善しても「汚れの大部分は残っている」という事実とは?
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業務用パイパスを使って流れが改善しても「汚れの大部分は残っている」という事実とは?
💡 回答
薬品で水が流れるようになると「配管内が綺麗になった」と思いがちですが、実際には固まった油の真ん中に小さな穴が通ったに過ぎず、管の内壁には固形油が大量に残っています。
これが「流れは良くなったのに、また1〜2ヶ月で詰まってしまった」というトラブルが頻発する最大の理由です。
薬品処理後の管内断面と放置した場合の推移
| 状態・時期 |
管内の断面イメージ |
危険度 |
解説 |
| 薬品使用直後 |
ドーナツ状の油の真ん中に細い穴が開いた状態 |
🟢5 |
水は流れるが、管の有効径は本来の30%程度に過ぎない |
| 放置して1ヶ月後 |
細い穴の壁面に新しい油や食材ゴミが固着 |
🔵4 |
徐々に穴が小さくなり、再びボコボコ音が出始める |
| 放置して2〜3ヶ月後 |
穴が完全に塞がり、再び水が逆流する |
🟡3 |
前回よりもさらに頑固な固化状態になって再閉塞する |
⚠️ 貫通した「穴」を押し広げて管本来の太さに戻す必要があります
貫通した後の残存油脂をそのままにしておくのは非常に危険です。削り残された外枠の油汚れを崩して溶かし去る追撃のケアを行わなければ、根本解決にはなりません。
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貫通した穴から壁面の油汚れをじわじわ分解!
パイパスで開いた穴にバクテリア製剤「BNクリーン」を行き渡らせると、微生物が残った油脂の壁面に付着し、1〜3ヶ月かけて油の塊を削り落としていきます。キレイな配管を取り戻す仕上げに最適です。
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