配管業者の店長が実際に使っている厳選の排水用洗浄剤 | ビーエヌクリーンかパイパスで詰まりを改善できます |
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お問い合わせいただきました際の、回答を掲載いたしました。 ご参考ください。 ■結論から申し上げますと
現在の「ぬるま湯500ccに溶かして、洗い場の方からだけ、毎日投入」という方法のままで十分です。 浴槽から流したり、量を1リットルに増やしたりする必要はございません。 ■ 「洗い場の排水口からだけ」で十分か、について
以前、湯船のお湯を抜いた際に「洗い場の方まで溢れて(逆流して)きた」とお伺いしております。 この症状が起きるということは、 浴槽の排水口から伸びている排水パイプと、洗い場の排水口から伸びているの排水パイプが、 床の下で1本に合流した「その先の配管の部分」が、蓄積した汚れで、通り道が狭くなっていることが根本的な原因です。 もし、現在、浴槽のお湯の排水される速さが、以前より遅いと感じられる場合、 「浴槽の排水口から伸びている排水パイプから合流するところまでの間の部分」が狭いせいなのか、 「合流した先の配管の部分」の通り道が狭いせいで流れが遅くなっているのか、判断ができません。 しかし、洗い場へ逆流してくるというという症状が発生しているため、 「浴槽の排水口から伸びている排水パイプから合流するところまでの間の部分」が原因ではなく、 「合流した先の配管の部分」の汚れの蓄積が、一番の原因となっていると判断できます。 これ以外の例外的な原因としては、配管の傾き不良(逆勾配)、空気の詰まりが起きる構造ミス(二重トラップ)、 大雨による屋外下水管の満水なども考えられます。 しかし、これらは構造や施工的な欠陥であるため、ビーエヌクリーンなどで改善することはありません。 今回、ビーエヌクリーンの使用によって一度は流れが改善したため、これらの配管の構造的の原因である可能性は低く、 洗い場と浴槽の排水配管が合流した先の、排水配管の途中の蓄積した油脂汚れが原因である可能性が高いです。 そのため、現段階では、「浴槽から合流点までの排水パイプ」の影響は考慮は不要です。 原因である合流した先の汚れにたいして、最も直接的に薬液が届くのは「洗い場の排水口」です。 浴槽の排水栓から流す手間を増やしてもメリットはございませんので、今までどおり、洗い場からだけ注いでいただければ十分かと思います。 ■ なぜ頻度を減らしたら、また流れが悪い不調が発生したのか、について
取扱説明書の通りに流れが良くなった段階で回数を減らされたわけですが、 排水管の内部では「菌による分解量」と「日常の汚れの蓄積量」のバランスにより、以下のような現象が起きています。 全角の四角(□■)を10個使って、配管内のイメージを表現してみます。 □□□□□□□□□□ ←(汚れ蓄積ゼロ。新品のパイプ状態) ■■■■■■■■■■ ←(流れ道が完全に詰まった状態。水が全く流れない状態。溜まった水や排水が数時間放置しても数ミリや数センチしか水位が下がらない) ▼【ビーエヌクリーンをご使用いただく前の状態】 ■■■■■■■■□□ 17年分の汚れが蓄積し、通り道が「2マス分」しかなく末期状態でした。そのため、浴槽の水を流すと、浴槽の排水パイプと、 洗い場の排水パイプが合流した先で、流れ道が狭くなっているため、浴槽のお湯を排水しきれず、合流先の共通配管で処理しきれず、洗い場へあふれだします(逆流のように見える)。 下記のURLの説明は、ユニットバスの場合ですが、基本的に、ユニットバス以外の通常の風呂の場合も同じです。 「ユニットバスで排水口から排水が逆流してくる理由 https://ocnk.net」 ユニットバスの場合は、浴槽と洗い場の排水管が合流するような部品が採用されているだけです。 ユニットバス以外の風呂では、そのような部品が使われておらず、それぞれの排水口から排水パイプの配管が伸びていて、排水配管の途中で合流されています。 ▼【毎日1ヶ月間ご使用いただき、流れが良くなった時の状態】 ■■■■■■■□□□ 毎日のビーエヌクリーンのご使用により、カチカチだった汚れの表面が少し分解され、通り道が「3マス分」へと少し広がりました。排水の流れ道は、ほんの少し広がるだけでも、急激にスムーズに流れるようになります。そのため、洗い場にあふれなくなりました。 しかし、業者のワイヤー清補でも落とせなかった17年分の頑固な汚れの大部分(7マス分)は、まだ残ったままです。 ▼【使用頻度を減らして数週間、数カ月経過した状態】 ■■■■■■■■□□ 「流れが良くなった」と感じ、使用頻度を減らしたあと、「日常の排水による汚れの蓄積スピード」が「ビーエヌクリーンによる分解スピード」を上回りました。 配管の大部分にまだ頑固な汚れが残っていたため、数週間から数ヶ月で、柔らかい油脂汚れ、垢や石鹸カス、タンパク質汚れなどが、蓄積していき、洗い場にあふれてしまうくらいに、流れ道が狭い状態(通り道が 2マス分)に戻って、また流れが悪くなりました。 ■ 使用分量について
量を1リットル(2倍)に増やす必要はございません。 これまでの「500cc」のままで十分です。 ビーエヌクリーンは一度に大量に流すよりも、適量を毎日使い続けることで、BN菌が、配管内や汚れに、付着、繁殖し、固く変質した汚れを少しずつ分解して除去していく製品です。 1リットルに増やすと、配管内の油脂汚れに定着せずに、素通りしてしまうBN菌の量が多くなってしまい、非常ともったいないです。 ■ 今後について
再度「毎日使用」に戻していただいた判断は適切です。 次回、また流れがスムーズになったと感じても、そこはまだ「通り道が 3マス分」開いた段階です。 その後も、定期使用をすることで、年月が経過して固く変質した汚れ(残りの大部分 7マス分)を徐々に分解し続けて、より、不調が再発しにくい排水環境に改善していくことができます。 毎日の使用に戻して、また流れが良くなったあと、どれくらいの期間、毎日使用を継続したらいいかは、一概に言えません。 例えば、流れが良くなったと感じたあと、まずは1ヶ月間毎日使用を継続してみて、そのあとに週数回の頻度に減らしてみる方法があります。 そうすることで、どれくらいの期間で不調が再発するかどうかを、前回使用を減らして流れの不調が再発したときの期間と、比較・検証ができます。 また、流れが良くなったと感じたあと、1ヶ月 毎日継続して使用することで、 ■■■■■■□□□□(通り道が 4マス分)まで広がるかもしれませんし、 ■■■■■□□□□□(通り道が 5マス分)まで広がるかもしれませんし、 ■■■□□□□□□□(通り道が 7マス分)まで広がるかもしれません。 もし、■■■□□□□□□□まで通り道が広がっていれば、 ビーエヌクリーンの使用を完全にやめても、数年間、全く不調が再発しないことも十分にありえます。 ■■■■■■□□□□ まで改善したあと、 週に1回から3回の定期使用にして、その不調が発生しにくい状況を維持するという方法もあります。 もしくは、維持するよりも、少しだけビーエヌクリーンの使用頻度を増やし、日常の汚れの蓄積を上回る量を分解することにより、 まだ多量に残っている、年月が経過して固く変質した汚れの部分を、徐々に少しずつでも分解し続けていき、徐々に通り道を広げ続けていくという方法もあります。 |
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