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ホーム家庭用の種類 家庭用と業務用パイプクリーナーの違い


★家庭用の種類・家庭用と業務用の違い


■一般的な家庭用パイプクリーナーには、固形(粉末)タイプと液体タイプがあります。

 固形・粉末タイプは、水に溶けて、汚れ・悪臭などの原因と化学反応し分解します。排水パイプ内で水がたまっている部分の汚れなどを分解します。排水溝からトラップ(排水本管もしくは下水管からの悪臭が上がってくるのを防ぐ構造部)の部分まで排水パイプに水がたまっています。固形や粉末の洗浄剤が水に溶けて洗浄液となるので、水がたまっている部分の排水パイプ内壁の汚れに作用します。

しかし、その水がたまっている部分から先の排水パイプの内壁の汚れ等の除去はほとんどできません。

 基本的に液体タイプも同様程度に部分的に分解するものだと考えて頂いて構いません。家庭用パイプクリーナーの液体タイプのものは、とろみ(トロトロ状)があるものが多いです。
 液体タイプの場合、水がたまっている部分の辺りのみの分解作用のほかに、排水溝の周りにも注ぎかけることで、トロトロ状の洗浄剤が排水溝の周りの部分にもベターっと付着するので、排水溝の周り(付近)の汚れなども分解することができます。

<<家庭用固形・粉末タイプ>>
 ●メリットは、取り扱いがかんたん。液体ではないので、洗浄液が手に付着する恐れが低い。
 ●デメリットは、水に溶けて洗浄液となるので、溶けた液体がたまっている部分しか汚れを分解できない。

<<家庭用液体タイプ>>
 ●メリットは、取り扱いがかんたん。水がたまっていない箇所も分解することができる。
 ●デメリットは、注ぐときに手に付着しないように注意する。

<<業務用固形タイプ(パイパス)>>
 ●メリットは、家庭用に比べ、分解成分の濃度が高いため、分解を早くすることができる。
 ●デメリットは、分解成分が強力なので、取り扱いに十分注意しないといけない。 家庭用固形タイプと同様、水に溶けて洗浄液となり、この洗浄液が付着している部分しか分解しない。
 

※家庭用も業務用も洗浄液が手に付着した場合は、流水でよく洗わないといけません。付着しないように取り扱う際は防護をしっかり行うことが大切です。

 食べカスや油汚れ(有機物汚れ:たんぱく質、油脂など)を分解するということは、皮膚も分解するということです。なので、万一皮膚に付着してしまった場合は、石鹸などは絶対使わず流水でよく洗い流してください。目安は、ヌルヌル感がなくなるまで流水で洗浄してください。

このヌルヌル感は、たんぱく質が分解されているからです。洗浄液自体はヌルヌルしていません。

家庭用でも皮膚を分解(侵す)するので十分注意してください。業務用は家庭用より非常に強力な分解作用があるので、よりいっそう注意して取り扱うことが必要です。


業務用苛性ソーダ系パイプクリーナーと家庭用パイプクリーナーとの違いは、単純に、分解成分の濃度(能力)の違いです。簡単にいうと、ある汚れを分解するのにかかる時間が業務用のほうが早いといえるでしょう。

 一般的な家庭用パイプクリーナー液体タイプで苛性ソーダが洗浄成分の主成分のものの場合、苛性ソーダ濃度は0.5~2%程度。業務用苛性ソーダ系パイプクリーナーの苛性ソーダ濃度は95%程度。業務用のものは、苛性ソーダ含有率が95%と大変高濃度の洗浄剤なので、固形です。
たとえば、排水溝の奥(トラップの部分)にたまっている水が200cc程度たまっていているとすると、業務用固形タイプを100g投入した場合、固形洗浄剤が水に溶けて洗浄液となったときの苛性ソーダ濃度は、おおよそ30%前後となります。
 
 よって、家庭用液体タイプの2%前後に比べ、業務用のほうが非常に高濃度の洗浄液であるといえます。なので、汚れを分解する時間が短くすみます。
 よって、ホテルなど宿泊施設の客室の洗面台の排水溝の奥にからまった(蓄積した)皮脂・石鹸・髪の毛などを早く分解するために、業務用の固形タイプを投入して30分~1時間程度、放置することで、早く汚れの塊をある程度分解できるので、必需品(定番品)となっているところが多いようです。

 液体タイプ家庭用パイプクリーナーを多量に投入した場合、分解成分の濃度は2%程度以上になることは無いので、業務用を使用したときに比べ洗浄液の濃度が低いため、汚れの分解には相応の時間がかかってしまいます。

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